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吉濱綾伽

Ryoka Yoshihama

東京藝術大学器楽科チェロ専攻卒業。


日中友好協会による音楽家訪中団に参加し、北京、上海、広州を訪問。ジョイントコンサートに出演し好評を得る。 


イギリスでChannel-Light-VesselのメンバーとしてCDを2枚発表。アメリカ・ビルボード誌の上位にランキングされる。コンサート活動も併せて行う。


並行して、Asian Fantasy Orchestraのアジアツアーに参加。シンガポール、インドネシア、フィリピン、ベトナム、マレーシア、インドの各国を訪れ、現地の音楽家とコラボレーションを行う。コンサートの様子はNHK FMラジオで放送される。


Aska Stringsに演奏、作曲の両面で参加し、CDを2枚発表。セッション・ミュージシャンとしてサポートしたアーティスト多数。

ジョン・海山・ネプチューン(尺八)、福原左和子(箏)、自身からなるグループ PrismでCDを発表。


ロバート・プラント、ジミー・ペイジ(レッド・ツェッペリン)の日本武道館公演に出演。EnyaのNHKテレビ出演の際、サポートミュージシャンとして参加。ロンドン・メトロポリタン・オーケストラの東日本大震災被災地ツアーに参加。


日本ハイドンアンサンブル主席チェロ奏者 、フェリス女学院大学音楽学部講師などを経て、イギリスへ留学。 作曲、シュタイナー教育(Emerson College)、音楽療法などを学ぶ。
帰国後、自作曲による作品展を東京文化会館において開催。
現在、ソロ、室内楽を中心とした演奏活動のほか、作・編曲活動も行い、後進の指導にも力を注いでいる。

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